中標津町で子どもが高校生とアイス作り体験

酪農が盛んな中標津町で地元の子どもたちが農業高校の生徒から手ほどきを受けながらアイス作りを体験しました。

19日のアイス作り体験は、食育活動の一環として中標津農業高校で行われ、地元の義務教育学校、計根別学園の6年生14人が参加しました。
先生役は乳加工品の研究に取り組む農業高校の生徒4人が務め、中標津産の牛乳をもとに乳脂肪分が8%以上、乳固形分が15%以上の濃厚な「アイスクリーム」と、乳固形分が3%以上のさっぱりとした「ラクトアイス」の2種類が作られました。
子どもたちは出来上がったアイスの濃厚さや口当たりの違いなどを確認していました。
参加した計根別学園の6年生の女の子は「味の違いは少ししかわからなかったけれどおいしかった」と話していました。
また男の子は「アイスの種類が多くてびっくりした。簡単にできたので家でも作ってみたい」と話していました。
アイス作りを指導した中標津農業高校食品ビジネス科の3年生の女子生徒は「牛乳を使った料理を作ってみたいなど牛乳の消費拡大につながったらいいなと思う」と話していました。