ななまるマップ 自慢の“幻のそば” 空知・浦臼町

空知の浦臼町では、今月24日に「浦臼ぼたんそば新そば収穫祭」が開催されるのを前に、そばの収穫が盛んに行われています。

「ぼたんそば」は戦前から北海道で広く栽培されていた品種ですが、収穫量の多い新しい品種に取って代わられ、今では栽培する農家は少なくなりました。
しかし、その香りや風味には根強い人気があり、農家が栽培を続けている浦臼町では「幻のそば」としてPRしています。
そして今月24日にはその「幻のそば」を堪能できるイベント、「浦臼ぼたんそば新そば収穫祭」が開かれます。
開催は4年ぶりで、道内各地の9つの手打ちそば同好会が町に集まり、腕をふるって打ちたてのぼたんそばを提供します。
収穫祭を前に、町内ではいま、ぼたんそばの収穫が盛んに行われています。
収穫祭の実行委員長を務める山本要さんは「同じぼたんそばの粉を使っても、手打ちをする同好会によって微妙な味の違いが出てくるのがおもしろいところです。ぜひ浦臼町に来ておいしいそばを楽しんでほしい」と話しています。