台湾のブロガーなどに道南の魅力伝えるツアー 鹿部町など訪問

新型コロナの影響で落ち込んだ外国人観光客の誘致につなげようと、台湾の旅行雑誌のライターらを道南の観光地に招待し、魅力を紹介するツアーが行われました。

このツアーは北海道運輸局と北海道エアポートが、台湾の旅行雑誌のライターやブロガーなど5人を招待したもので、16日まで5日間の日程で道南を中心に北海道を訪れました。
このうち、15日は鹿部町の道の駅で、特産品のたらこなどを使った昼食を味わったあと、高温の温泉が吹き出す間歇泉を見たり、足湯で温まったりしました。
また、温泉を利用した蒸し釜にまんじゅうや卵を入れて食べるなど、楽しみながら写真におさめていました。
台湾から参加したライターの女性は「冬の北海道といえばスキーの印象がありましたが、それ以外の体験ができ初めて雪景色の海も見られてすごく興奮しました。北海道の美しい自然と雪、グルメを台湾で紹介したいです」と話していました。
北海道エアポート営業開発本部観光開発課の寺田早紀さんは「函館と台湾をつなぐ直行便の復活につなげたいとの思いもあって企画しました。函館と周辺のエリアも含めて広く観光してもらえるよう情報発信してほしいです」と話していました。