帯広市の大正神社で奉納プロレス 境内に特設リング

創建から100年を迎えた帯広市の大正神社の境内で奉納プロレスが開催され、集まった観客から大きな歓声がおくられました。

このイベントは、帯広市大正地区の活性化を目指す市民団体が、地域の人たちに楽しんでもらおうと、創建100年を迎えた大正神社に提案して初めて開催されました。
神社の境内に設けられた特設のリングで道内を中心に活動するプロレス団体、「北都プロレス」が試合を行い、選手たちが体を激しくぶつけ合ったり、迫力ある大技を決めたりすると地元の小学生など200人以上から大きな拍手や歓声が送られていました。
音更町から訪れた女性は「生で初めてプロレスを見ました。迫力がすごかったです」と話していました。
また、地元の小学生の男の子は、「パンチやキックがかっこよかったです」と話していました。
大正神社の筒井洋一宮司は「神社でプロレスを開催するのは不安で、『本当にいいのか』とも思ったが、これだけ多くの人が来てくれたのを見て、『いいことを考えてくれた』と感謝している」と話していました。