帯広畜産大学で障害者向け乗馬体験会 馬とのふれあい楽しむ

障害がある人たちに馬とのふれあいを楽しんでもらおうと、帯広市の帯広畜産大学で乗馬体験会が開かれました。

帯広畜産大学では乗馬や馬の世話を通じて障害のある人たちの健康の増進などを目指し、8年前から乗馬体験事業を行っています。
6日は午前10時半から2人が大学で飼育している「シュウ」という名前の馬とふれあいました。
このうち帯広市に住む久保柚琉さん(16歳)は教職員や大学生とともに乗馬を体験しました。
そして久保さんはシュウに「ありがとう」と声をかけながら顔をなでたり、にんじんをあげたりしてふれあいを楽しんでいました。
「シュウ」が大好きで何度も体験会に通っているという久保さんは「楽しかった」と話していました。
帯広畜産大学の齊藤朋子さんは「アニマルセラピーにおいて犬や猫と違って馬には乗れるという長所がある。自分より大きな動物に乗れる達成感を味わえるのは馬のすごいところだ」と話していました。