苫小牧市長選で5選の岩倉氏が抱負“結果出して道筋示す”

19日に行われた苫小牧市長選挙で5回目の当選を果たした岩倉博文氏は一夜明けた20日、報道陣の取材に対し「しっかり結果を出して道筋を示していく」と抱負を述べました。

現職に新人が挑んだ苫小牧市の市長選挙は19日に投票が行われ、現職の岩倉博文氏が新人で元会社員の西村俊寛氏を抑えて、5回目の当選を果たしました。
選挙から一夜明け、岩倉氏は20日朝、市内にある選挙事務所でみずからの当選を伝える新聞に目を通しました。
このあと岩倉氏は報道陣の取材に応じ「皆さんに激励してもらい、万歳をしたので、選挙の疲れも吹き飛んだ」と選挙戦を振り返りました。
そのうえで5期目に向けて「新型コロナウイルスなど市民生活にも影響が出るような状況なので、それを最小化するための手立てが必要だ。中心市街地の問題やゼロカーボンなど取り組みがいのあるテーマがあるので、しっかり結果を出し道筋を示していく」と抱負を述べました。
岩倉氏は20日午後、苫小牧市役所で当選証書を受け取り、来月9日から5期目の任期をスタートさせます。