雨竜町が幼児に贈る積み木セット 特別支援学校の生徒が納品

空知の雨竜町で、地元の特別支援学校の生徒たちが、子どもたちに木製品に親しんでもらおうと作った積み木のセットが役場に届けられました。

雨竜町では、幼いころから木製品に親しんでもらおうと、8年前から1歳半を迎えた町内の子どもたちに雨竜高等養護学校の生徒が作った積み木のセットを贈っています。
14日は、生徒たちが役場を訪れ、センノキやクルミの木材で作られた長方形や三角形などの26個の積み木が収められた木箱を手渡しました。
積み木を制作した木工科2年生の苅谷翔太さんは「赤ちゃんたちに喜んでもらえるように一生懸命作りました」と話していました。
これに対し、糸谷尚徳教育長は「生徒たちが丹精込めて作っているので、子どもたちも喜ぶと思います」と話していました。
積み木は15日以降、順次、子どもたちに贈られるということです。