札幌 クレーン付きトラック傾く

11日夕方、札幌市中央区の路上でクレーンのついたトラックが大きく傾き、クレーンでつり上げていた小型の重機が歩道上に倒れ込みました。けが人はいないということで、警察は当時の状況を詳しく調べています。

11日午後6時ごろ、札幌市中央区南3条西4丁目の路上でクレーンのついたトラックが大きく傾いているのが見つかりました。
警察や消防によりますと、トラックは、荷台にあった小型の重機をクレーンでつり上げる作業をしている最中に傾き、小型の重機が歩道上に倒れ込んだということです。
当時は作業のため周辺の通行規制を行っており、けが人はいませんでした。
現場近くの飲食店に勤める20代の男性は「ゴンと大きな音がして、地面も少し揺れた。荷下ろしの作業をしている男性がトラックと街灯の間に挟まれそうになっていた」と話していました。
また、近くを通りかかった50代の男性は「けがをしなくてよかったが、いつも通る道なので危ないと思いました」と話していました。
現場は札幌市中心部の「狸小路商店街」のすぐ近くで、警察は当時の状況を詳しく調べています。