中学教諭“無銭宿泊10回以上”

大型連休中、登別市の温泉旅館に宿泊しながら代金を支払わなかったとして詐欺の疑いで逮捕された上川町の中学校教諭ら男2人が「ことし3月以降、道内各地の宿に10回以上宿泊し代金を払わなかった」などと供述していることが警察への取材でわかりました。

上川町の中学校教諭、庄司一輝容疑者と(29)住所不定・無職の阿部直人容疑者(43)の2人は先月30日から今月3日まで登別市の温泉旅館に宿泊した3泊4日分の代金や宿で利用したマッサージ代などあわせて17万6千円余りを支払わなかったとして詐欺の疑いで逮捕されました。
2人は去年の秋ごろ、インターネットを通じて知り合ったということですが、その後の警察の調べで「ことし3月以降、阿寒湖や十勝川温泉など道内各地の観光地の宿に10回以上、宿泊し、代金を払わなかった」などと供述していることが警察への取材で新たにわかりました。
警察によりますと、2人はいずれも容疑を認めていて庄司教諭は「タダで高級な宿に泊まってサービスを受けたかった」などと供述しているということで、警察が詳しく調べています。