臨床研修の医師に修了証書

北見市の病院で15日、2年間の臨床研修を終えた研修医7人に修了証書を手渡す授与式が行われました。

北見市の北見赤十字病院で行われた修了証書の授与式には、医師免許を取得後、2年間にわたって臨床研修を行っていた医師7人が出席しました。
式では、先輩の医師や地元の住民が見守る中、1人1人に修了証書が手渡され、吉田茂夫院長が、「医学の進歩のためにこれからも研さんを続けてほしい」と激励しました。
臨床研修を終えた医師7人は、今後、「専門医」を目指して全国の病院で3年以上勤務することになっていて、このうち3人が北見赤十字病院に残って専門的な知識や技術を身につけるということです。
修了証書を受け取った田中亮圭医師は、「患者の皆様から教えていただいた命の重みを忘れずに将来的にはこの地域に戻ってきたい」と話していました。
この病院では、来月には医師免許を取得したばかりの医師7人が新たに研修医として臨床研修を始めることになっています。