復興へボランティアセンター設立

9月の地震で大きな被害を受けた安平町では復旧活動などに携わってきたボランティアの力を復興に向けた町づくりにもいかしてもらおうと「復興ボランティアセンター」が設けられることになりました。

9月の地震のあと安平町では社会福祉協議会が「災害ボランティアセンター」を開設し、ボランティアは主にがれきの撤去や仮設住宅への引っ越しといった復旧作業を支援しています。
こうしたボランティアの力を復興に向けた町づくりにも取り入れていこうと災害ボランティアに参加している町民などが中心となり、復旧目的にとどまらずに活動できる一般社団法人の「復興ボランティアセンター」を来週にも設けることになりました。
具体的な事業については、これから本格的に検討するということですが、まずは地震で被害を受けた森林やカフェの再活用や復興資金を募るための地元の特産品を使った商品の開発などを計画しているということです。
復興ボランティアセンターは、12月8日に説明会を開いてボランティアに協力を呼びかけることにしています。