どんぐり並べて北海道の地図

札幌市中央区にある北海道神宮にどんぐりを並べて作られた巨大な北海道の地図が現れ、訪れた人たちを楽しませています。

境内に作られたこの地図。
大きさは縦横およそ3メートルあります。
地図を作ったのは神宮内で清掃の担当をしている網屋博行さんです。
ふだんなら捨ててしまうどんぐりを有効活用しながら、観光客に楽しんでもらおうと、2年前に初めて地図を作りました。
ことしは北海道命名150年を記念して、「百五十年」の文字も作りました。
網屋さんは「1日放っておくと落ち葉で埋まってしまうので、毎日見えるように掃除はしています。こんなの初めて見たと言ってもらえればうれしいです」と話していました。
訪れた観光客は、写真を撮るなどして楽しんでいました。
仙台から訪れた観光客は、「ここに落ちた物で地元の形をアピールしているので自然に寄り添ったすてきな思いつきだと思います」と話していました。
どんぐりで作られた地図は雪が積もるまで見られるということです。