液状化 川の土砂の撤去作業

先月6日の地震で、北広島市では、液状化と見られる現象で川に土砂が流れ込み、12日は、川の増水を防ぐため土砂の撤去作業が行われました。

北広島市の大曲並木地区では、先月6日の地震で液状化とみられる現象が住宅地で起き、近くを流れる川に大量の土砂が流れ込んで、流れをせきとめています。
大雨が降った場合、川が増水してさらなる災害のおそれもあることから、12日は、流れ込んだ土砂などの撤去作業が行われました。
現場では、作業員7人がショベルカーを使って土砂を掘り出し、両岸に土のうを積み上げて川の流れをつくっていました。
一方、北広島市は地震のあと建物が傾いたり、地盤が沈んで基礎の部分がむき出しになったりした原因について来月にも調査結果をまとめることにしていて、この内容を踏まえて住民と復旧の進め方を検討することにしています。
近くに住む58歳の男性は「復旧に向けて、1日でも早く進めてほしいと思います」と話していました。