販売ガソリンに水混入 注意を

札幌市東区のガソリンスタンドで、水が混ざったガソリンが販売されていたことがわかりました。水が混ざったガソリンで車などを走らせると、途中でエンジンが止まってしまうおそれもあり、経済産業局が注意を呼びかけています。

水が混ざったガソリンを販売していたのは、札幌市東区北34条東18丁目にある「茂田石油札幌新道東給油所」です。
北海道経済産業局によりますと、先月29日にこのガソリンスタンドでガソリンを給油したという車の持ち主から「途中で走行できなくなった」という連絡があり、調べたところ、ガソリンに水が混ざった可能性があることがわかったということです。
ガソリンスタンドによりますと、先月6日の地震で地下にあるガソリンの貯蔵タンクの配管に亀裂が入り、そこから地下水が入ったとみられるということで、先月29日午前7時から配管の修理が終わる前の今月6日午後7時までに、およそ5500台の車などがこうしたガソリンを給油したということです。
経済産業局によりますと、水が混ざったガソリンを給油するとエンジンがかかりにくいほか、走行中にエンジンが止まってしまうおそれもあるということで、注意を呼びかけています。