野田総務相 満足いく財政支援を

野田総務大臣は14日、今回の地震で液状化などの大きな被害が発生した札幌市清田区を視察したあと記者団に対し、地元の実情を踏まえた満足いく財政支援を行いたいという考えを示しました。

野田総務大臣は14日夕方、液状化などで大きな被害が発生した札幌市清田区の里塚地区を訪れ、秋元市長から説明を受けながら被害の状況を視察しました。
このあと野田大臣は記者団に対し、「さらなる財政支援の要望が地元から出ているので、今後、地元の皆さんの実情をしっかりと聞きながら、満足いくよう取り組んでいきたい。抜本的に安心安全なまちを取り戻してもらうために市民に寄り添った取り組みを約束したい」と述べ、地元の実情を踏まえた満足いく財政支援を行いたいという考えを示しました。
今回の地震を受けて政府は、14日、被害を受けた道内26の自治体に対して11月に交付する予定の普通交付税の一部、あわせて144億1800万円を来週18日に繰り上げて交付することを決めました。