天人峡に通じる道路8日ぶり復旧

先週の大雨で道路が土台部分から崩れるなどして通行止めになっていた上川の東川町の天人峡温泉に通じる道道で復旧工事が終わり、8日ぶりに通行止めが解除されました。

東川町にある天人峡温泉に通じる道道は、今月3日、大雨の影響で道路が土台部分から崩れるなどして6キロあまりにわたって通行止めになっていました。
これによって観光客など130人あまりが一時、温泉施設に取り残されたほか、温泉施設も営業休止を余儀なくされていました。
道路を管理する道は、観光への影響を最小限にしようと24時間態勢で復旧工事を進め、工事が終了したことから11日、通行止めを解除し一般の車も通行できるようになりました。
道路が大きく崩れた場所は砂利を敷いてから舗装されていて、道路脇には路肩などが崩れないよう土のうが置かれています。
天人峡温泉にある旅館「しきしま荘」は11日営業を再開し、従業員が今後の予約状況を確認していました。
従業員の潮見政憲さんは、「思っていたより早く道路が開通したので喜んでいます。いつも8月に大雨があり心配はしているが、たくさんの観光客に天人峡温泉に来てほしいです」と話していました。