日本ハム 空知4市町で記念事業

プロ野球・日本ハムは、地域の活性化に貢献しようと、ことし8月に夕張市など空知の4つの市や町で2軍の試合や小学生を対象にした野球教室を行うことになりました。

これは日本ハムの栗山英樹監督や夕張市の鈴木直道市長らが札幌ドームで会見して明らかにしました。
それによりますと、今回の事業は、日本ハムが本拠地を北海道に移転してから15年目を迎えたことを記念し、8月3日から6日まで4日間にわたって行われるということです。
具体的には、8月3日に三笠市で日本ハムのOBと芸能人の野球チームが対戦し、4日には夕張市で、5日には岩見沢市で2軍のイースタンリーグ日本ハム対西武の試合が開催されます。
そして、6日には栗山町で日本ハムの2軍と道内の社会人、大学生の選抜チームが対戦する交流戦が企画されています。
また3日から5日にかけては、道内の小学5年生と6年生あわせて60人が参加する野球教室も開催されることになっていて、現役の日本ハムの選手が指導する予定だということです。
日本ハムの栗山監督は「子どもたちが大きな夢をもてるような機会になればいい。地域の皆さんと一緒にこれからも前に進んでいきたい」と話していました。