米どころ 今金町で田植え始まる

道南の米どころのひとつ、今金町では田植えが始まりました。
今金町では、およそ160軒の農家が「ゆめぴりか」や「ふっくりんこ」などのコメを栽培しています。
このうち、吉本辰也さんのおよそ40ヘクタールの水田では17日から本格的に田植えが始まり、妻と2人で田植え機を使って12センチほどに育った苗を植えていました。
今金町の水田には、全国有数の清流として知られる後志利別川の水がひかれていて、地元の農協では、収穫したコメを「今金米」のブランドで売り出しています。
吉本さんは「苗の生育も順調なので、秋には皆さんに喜んでもらえるコメをたくさん収穫したいです」と話していました。
今金町での田植えは、今月下旬まで続きます。