北斗市でアサリ漁始まる

北斗市では春の風物詩となっているアサリ漁が17日から始まりました。
北斗市のアサリ漁は特産のホッキ貝が禁漁となる4月から6月の大潮にあわせて行われ、春の風物詩となっています。
初日の17日は、館野地区の海岸におよそ20人の漁業者が集まり、午前9時半から2時間にわたって漁を行いました。
この地区の海岸は石が多く、機械を使って掘り出すのが難しいということで、今も熊手を使った昔ながらの方法で漁をしています。
漁業者たちは熊手を使って砂利を取り除き、アサリを1つ1つ掘り出していました。
アサリは主に北斗市内のスーパーで販売されるということです。
漁業者は「ことしのアサリは数は少ないが、大きさはまあまあだ。
だしが出るのでみそ汁にしてたべてほしい」と話していました。
北斗市のアサリ漁は6月上旬まで続きます。