小学生姉妹傷害容疑で父親逮捕

ことし2月、札幌市白石区で、小学生の双子の姉妹の顔などを平手でたたいてけがをさせたとして、33歳の父親が傷害の疑いで逮捕されました。
警察は父親が日常的に虐待していた疑いもあるとみて調べています。
逮捕されたのは札幌市白石区の会社員、西島智浩容疑者(33歳)で、警察によりますと、ことし2月末、自宅アパートで小学生の双子の姉妹の顔や胸などを平手でたたき、それぞれ全治2週間のけがをさせたとして傷害の疑いがもたれています。
事件の翌日、小学校の教諭が登校した姉妹の顔にあざがあることに気づき、父親にたたかれたと話したことから学校から連絡を受けた児童相談所が姉妹を保護し、警察に通報したということです。
西島容疑者は妻と妻の連れ子の姉妹の4人で暮らしていて、警察の調べに対し「言うことをきかなかったので顔や胸をたたいたり、つねったりした」などと容疑を認めているということです。
娘のうち1人は、左目の下を打撲していたということですが、いずれも命に別状はありませんでした。
警察は、西島容疑者が日常的に虐待を繰り返していた疑いもあるとみて調べています。