今金町で将棋大会

道南の今金町で、子どもから大人まで将棋に親しんでもらおと、道内各地の将棋ファンが集まって腕を競う催しが開かれました。
将棋愛好者でつくる実行委員会が開いたこの催しには地元の今金町のほか道内各地からおよそ30人が参加しました。
対局は、初段以上と1級以下に分かれて行われ、持ち時間が1人10分のリーグ戦で優勝を目指します。
参加者は、1手1手を慎重に考えながら駒を進め、日ごろ磨いている将棋の腕を競いました。
また、プロ棋士の渡部愛さんによる指導対局も行われ、子どもたちが渡部さんの助言を受けながら将棋を指していました。
このほか、今金町のご当地キャラ「いまルン」も登場し、駒にライオンやキリン、象などが描かれた動物将棋も行われました。
実行委員会の川合将太さんは、「将棋愛好者が集まるこの大会を来年以降も続けていきます」と話していました。