NHKのラジオ国際放送は、6MHzから21MHzの周波数帯で放送しています。目的の放送が受信できる短波ラジオをご用意ください。
短波は季節や時間、地域によって伝わり方が変わるため、時間帯や対象地域によって周波数を使い分けています。
また、年2回、春と秋に周波数を変更します。最新の周波数表をご参照ください。
NHKのラジオ国際放送は、CバンドおよびKuバンド衛星でも放送しています。
受信するには次の装置が必要です。
1.パラボラ・アンテナ
2.アンテナの中央部に取り付ける周波数変換装置(LNB)
3.デジタル衛星チューナー※パラボラ・アンテナの大きさやチューナーの価格、機種などについて詳しくは、お住まいの地域の衛星ラジオ機器販売店におたずねください。
放送と同時にライブストリーミングで配信しています。また、各言語のサイトでニュースと番組音声をオンデマンドで提供しています。