円谷幸吉選手2世として
栄光の架橋を超えて優勝したい
極寒であろうが猛暑の中であろうが結果を出す。それだけ
悔しい思いをしなかったら、どうしようと思っていた
卓球以外でも強くなった
強くならないと、けがする前の自分を超えられない
すぐにかなってしまう夢は、夢じゃない
あの子は障害を見ていなかった。1人の人間として見てくれた
普通ではないことを普通にやっていかなければいけない
世界一、目指さないですか?普通
より多くシュートを打って、より多く得点をとって、アピールする
試合に戻るという前例のないものに対するモチベーションが高くなった
かけられたハシゴを外された時。その人の本当の力が試される時
負けたくない、もっとうまくなりたい。その気持ちだけ忘れなければ必ずうまくなっていく
50代の今が一番強い
期待や思いを全部背負ってレースに臨む
どん底があっての今だと思う
GET THE CHANCE
自信を本物にしたかった
力士人生で一番楽しかった
新しいチャレンジをしたい
至誠一貫。自信を持っている
前より成長した自分を見せたい
伸びしろが分からないからおもしろい
楽しんで練習すれば、さらに成長できる
今の環境でできることに工夫して取り組むことが逆転につながる
僕にはウィズコロナはない。それでもパラリンピックを目指す
2種目で金メダル獲得、それを約束する
目が見えなくても やりたいって思えば何でもできる
延期は100%プラス
やらないで後悔するより、やって後悔したい
1番になるためには、どんなつらいことも耐えていける
見た人の心に刺さるようなプレーを
つらくても諦めなければ夢はかなう
感動や勇気を与えるのが私の使命
孤独ではなく“孤高”。自分1人で高いところに行く
また一つ強くなって臨める
プラス1年でパラリンピックの土台を高める
今ある課題を克服し後悔なく舞台へ
粉骨砕身の覚悟でやってきた
マイナス100点から100点を目指す
やり残すことがないようやっていく
堂々とやるべきことをやる
焦ってもしょうがない。できることをやる
1年間でどれだけ自分が強くなれるかというのを毎日考えている
探究心と追求心を持って進化したい
自分のことを強いとは思わない
弱さと向き合ったからこそ、今がある。ふつふつと燃えてきた
絶対に諦めたくないと思えたことで、1人の陸上選手になれた
この悔しさを絶対に晴らしたい
ただスポーツをやるだけがアスリートなのか、自問自答を続けていた
こうやって笑える日が来ると信じてやってきた
自分が変われば、周りの環境も変わってくる
ニコニコしているママの姿、見せたい
自分のプライドはいらない
この場所で希望の炎が輝いていてほしい
日本代表として負けはあってはならない
100mが僕を裏切ったことはない
自分自身を自分で鍛えてほしい
ぶれている場合じゃない。責任と使命をしっかり全うしたい
ラグビーだけで夢は完結しない
頑張りすぎず、今は貯める時
最高のパフォーマンスをして結果を出す
トラックに入った時は家に帰ってきたようだった
いつすべてがダメになっても、うろたえんぞと。負けても死なないっていうことがわかりましたから
どんな状況でもネバーギブアップでチャレンジングで前向きな姿勢が当たり前
練習のできない、この時期に誰が一番頑張ったかが北京オリンピックでわかる
己に克つ
いいショットをしても変なところへ行く場合はある。でもそこから一生懸命やらなきゃ
自粛期間をプラスに考え、競歩を少しでも多くの人に知ってもらいたい
世界一の力持ちになる
勝てるという自信が一番の勝因
一瞬一秒も手を抜かなかった
悔しい思いは自分だけじゃない
これが小さな夢だったと思えるほど、大きな選手になりたい
世界的なレジェンドになる
生きているすべてが、自分の力に変えられる
盗めるものは全部盗む
負けて知ることができた
暗い気持ちになっている人のため、あすへの活力となる光を見いだしたい
長渕さんはお客さんに対して120%のステージ。自分はいま家の中で120%、何ができるか
骨の髄まで鍛えられた。そこにオリンピックの価値がある
“生きてるだけで丸もうけ”って、間違いない
軽々しく口には出せないしこ名だ
負けず嫌いと真面目さで負けるつもりはない
勝負をするからには楽しむ余裕なんてなかった
目の前にチャンスがあるのに挑戦しない方がリスク
挑戦しないで終わるほうが私は後悔する
再び、力を発揮できると確信している
カッコつけず、前に進む
苦難を乗り越えることができれば その先に必ず大きな幸せが待っている
理屈じゃなくて変えたことでよくなると信じて
いつか来るその日のために備えた者だけにチャンスが訪れる
自分が今できることを1日1日最大限に積み重ねていく
100%以上、絶対出す
圧倒的に強い自分でいたいと常に思っている
「信念」と「自信」ができた
なりたい自分に近づけている
つらいことがあっても乗り越えられる自信がついた
スポーツは平和なくしては成り立たない
日々難題を克服し日々情熱を持ち続けた
覚悟を持ってこれまでの自分を乗り越える
本当の意味でのアスリートの価値に気づくチャンス
笑顔というツールは本当に欠かせない
金メダルも財産 足が壊れるまで走れたことも財産
一番強かったと言われたい
もっとできると自分を信じていた
どんな結果であっても全部自分の経験
強い意志があれば 自分の行きたいところにいける
プラス1年をボーナス1年に
今までで一番走った これでだめなら辞めてもいい
スタート台に立ったときには、誰が金メダルか決まっている
“壁”と“扉”があった
楽しんでもらうには、自分が楽しんでやらないと
土俵人生に一片の悔いなし
まだまだ、行ける
自分がコントロールできることは準備しかない
9秒8は全然出る
ベストを尽くして頑張っていれば 必ずチャンスがめぐってくる
悔しい気持ちがあることはいいこと
乗り越えた先に絶対何かいいことがある