

アルツハイマー病の場合は、早く薬を飲み始めることで進行を遅らせることができます。さらに、本人と家族が病気について正しく理解することで生活上の障害を減らし、症状が進んでも穏やかに過ごすことが可能になります。

おかしいな?と思ったら、下記の項目をチェックしてみてください。
これは、日常の暮らしの中で、認知症ではないかと思われる言動を経験からまとめたもので、あくまでも暮らしの中での目安です。医学的な診断基準ではありません。
いくつか思い当たることがあれば、一応専門家に相談してみるとよいでしょう。
- <もの忘れがひどい>
- 今切ったばかりなのに、電話の相手の名前を忘れる
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- 同じことを何度も言う・問う・する
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- しまい忘れ置き忘れが増え、いつも探し物をしている
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- 財布・通帳・衣類などを盗まれたと人を疑う
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- <判断・理解力が衰える>
- 料理・片付け・計算・運転などのミスが多くなった
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- 新しいことが覚えられない
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- 話のつじつまが合わない
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- テレビ番組の内容が理解できなくなった
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- <時間・場所がわからない>
- 約束の日時や場所を間違えるようになった
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- 慣れた道でも迷うことがある
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- <人柄が変わる>
- 些細なことで怒りっぽくなった
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- 周りへの気づかいがなくなり頑固になった
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- 自分の失敗を人のせいにする
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- 「このごろ様子がおかしい」と周囲から言われた
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- <不安感が強い>
- ひとりになると怖がったり寂しがったりする
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- 外出時、持ち物を何度も確かめる
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- 「頭が変になった」と本人が訴える
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- <意欲がなくなる>
- 下着を替えず、身だしなみを構わなくなった
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- 趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった
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- ふさぎ込んで何をするのも億劫がりいやがる
(公益財団法人 認知症予防財団編 岩波ブックレット『認知症30カ条』(岩波書店)より)

困ったことや心配なことがあるときは、住んでいる街の「地域包括支援センター」やかかりつけ医に早めに相談しましょう。
そのほかの相談窓口
認知症の電話相談(公益社団法人 認知症の人と家族の会)
受付 : 午前10時から午後3時(土曜・日曜・祝日を除く毎日) 電話 : 0120−294−456
若年性認知症の電話相談(認知症介護研究・研修大府センター)
受付 : 午前10時から午後3時(日曜・祝日を除く毎日) 電話 : 0800−100−2707