パリ五輪 バレーボール女子日本代表 フランスへ向け出発

パリオリンピックに臨むバレーボール女子の日本代表がフランスへ向けて出発し、大会後に現役を引退するキャプテンの古賀紗理那選手が「チームにとっても私にとっても集大成なので、高いパフォーマンスが出せるようにしたい」と意気込みを話しました。

バレーボール女子の日本代表は、先月まで行われた国際大会『ネーションズリーグ』でオリンピックの出場権を獲得し、強豪国に勝って2位となりパリでのメダル獲得を目標に掲げています。

チームは10日夜、羽田空港からフランスへ向けて出発し、9日に大会後に現役を引退すると発表したキャプテンの古賀選手などが取材に応じました。

古賀選手は「東京大会が終わってからパリを最後に引退することを決めていた。東京大会は予選で敗れ納得できなかったので、パリでしっかりと結果を残して終わりたい」と話しました。

そのうえで「チームにとっても私にとっても集大成なので、しっかりパリで高いパフォーマンスを出せるようにしたい」と意気込みを話しました。

選手たちは空港のスタッフから「金メダルを目指して頑張ってください」などとメッセージが書かれた日の丸の旗を手渡され、激励を受けて出発していきました。

チームは、今月21日までフランス国内で合宿を行い、28日から始まる予選リーグに備えます。