プロ野球 ロッテ 石川歩投手と再び支配下登録選手の契約

プロ野球、ロッテは、右肩の手術を受けて育成選手になっていた36歳のベテラン、石川歩 投手と1軍の試合に出場できる支配下登録選手の契約を再び結んだと発表しました。

石川投手は富山県出身の36歳。

2014年にドラフト1位でロッテに入団し、1年目から10勝をあげて新人王となりました。

3年目の2016年には14勝をあげて防御率2.16で最優秀防御率のタイトルを獲得し、2017年にはWBC=ワールド・ベースボール・クラシックにも出場しています。

これまでプロ通算で192試合に登板して76勝65敗、防御率3.48の成績を残していますが、昨シーズンは初めて1軍での登板がなく秋に右肩の手術を受けて育成契約を結んでいました。

今シーズンから実戦に復帰して、2軍ではここまで8試合に登板して2勝0敗、防御率1.08と順調な回復ぶりを見せていて、球団は24日、再び支配下選手の契約を結んだと発表しました。

背番号は以前付けていた「12」となります。

石川投手は球団を通じて「状態は上がってきている。長いリハビリの日々の中、支えてくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいだ。これからは1軍の戦力として勝利に貢献できるよう頑張りたい」とコメントしています。

ロッテは、先発の中心として活躍が期待されていた佐々木朗希 投手が右腕のコンディション不良で、2軍での調整を続けていて、経験豊富な石川投手が復帰することで、小島和哉 投手や種市篤暉 投手らと並んで先発投手陣の層がさらに厚くなることが期待されます。