エンジェルス元選手 違法賭博関与か MLBが調査開始 米メディア

大リーグ、大谷翔平選手のエンジェルス時代のチームメート、デービッド・フレッチャー選手について違法賭博に関わっていた疑いがあるとして、アメリカのメディアは大リーグ機構が調査を始めたと伝えました。

フレッチャー選手は、大谷選手と同じく2018年にエンジェルスで大リーグデビューを果たし昨シーズンまでともにプレーしていました。

現在はブレーブス傘下の3Aのチームに所属しています。

このフレッチャー選手についてアメリカのスポーツ専門チャンネル「ESPN」は20日、違法なスポーツ賭博に関わっていた疑いがあるとして大リーグ機構が調査を始めたと伝えました。

「ESPN」ではフレッチャー選手は野球には賭けていないものの、大谷選手の専属通訳を務めていた水原一平元通訳と同じ胴元を通じて違法なスポーツ賭博をしていたと報じています。

これまでにもフレッチャー選手は水原元通訳が胴元と知り合った際に同席していたなどと報じられていて、先月、NHKの取材に対して水原元通訳に関する質問には答えませんでしたが、スポーツ賭博について尋ねると「それについて多くを語ることはできない」と話していました。