サッカーJ1第15節 ゼルビアがヴェルディに大勝 首位に返り咲く

サッカーJ1は第15節の8試合が行われ、FC町田ゼルビアが東京ヴェルディに5対0で大勝し、首位に返り咲きました。

▽ともに今シーズンJ1に昇格したゼルビアとヴェルディの対戦は、アジア最終予選で8大会連続のオリンピック出場を決めた23歳以下の日本代表のメンバーでフォワードの藤尾翔太 選手が、ペナルティーキックを含む2得点の活躍で、ゼルビアが5対0で大勝しました。
ゼルビアは2連勝で勝ち点を32に伸ばし、首位に返り咲きました。
ヴェルディは12試合ぶりの黒星を喫しました。

▽ヴィッセルは鹿島アントラーズに0対1で敗れ、連勝が4で止まって勝ち点29のまま2位に後退しました。
アントラーズは終盤にルーキーの濃野公人 選手が決勝ゴールを決め、勝ち点を29として得失点差で3位となっています。

▽ガンバ大阪は、ディフェンダーの福岡将太 選手のJ1初ゴールなどで川崎フロンターレに3対1で逆転勝ちし、勝ち点を25に伸ばして4位に浮上しました。

▽浦和レッズ 対 ジュビロ磐田は、1対1で引き分けました。
レッズは先制しましたが追いつかれ、4連勝を逃しました。

▽FC東京 対 横浜F・マリノスは、1対1で引き分けました。
前半に先制されたFC東京は後半、長友佑都 選手の今シーズン2点目のゴールで追いつきました。
F・マリノスはJ1で6試合勝利がありません。
日本時間の26日未明にUAE=アラブ首長国連邦で行われるアジアナンバーワンクラブを決めるACL=アジアチャンピオンズリーグの決勝の第2戦で悲願の初優勝をかけてUAEのアルアインと対戦します。

▽サンフレッチェ広島は京都サンガに5対0で大勝し、7試合ぶりの勝利を挙げました。
新井直人 選手がフリーキックを直接決めるなど1試合3得点のハットトリックを達成しました。
最下位のサンガは5連敗となりました。

▽柏レイソル 対 北海道コンサドーレ札幌は、レイソルが終了間際のゴールで2対1で競り勝ちました。

▽湘南ベルマーレはルキアン選手の2得点でアルビレックス新潟に2対1で逆転勝ちしました。