フィギュア 島田麻央 世界ジュニア選手権2連覇 女子シングル

台湾で行われているフィギュアスケートの世界ジュニア選手権は女子シングルのフリーが行われ、15歳の島田麻央選手が優勝し、日本選手初の2連覇を果たしました。

フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は台湾の台北で女子シングル後半のフリーが行われ、島田選手は1位に0.88の差の2位から逆転をねらいました。

冒頭のトリプルアクセルは着氷が乱れましたが、続く4回転トーループはなめらかに決めて、出来栄え点で加点されました。

この後も得点源の3連続ジャンプなど、基礎点の上がる後半の3つのジャンプすべてを着氷するなど大きなミスなく滑り終え、フリーは145.76とトップの点数をマークし、合計218.36で逆転で優勝を果たしました。

島田選手は去年の世界ジュニア選手権で、浅田真央さんが持っていた日本選手の最年少記録を更新する14歳4か月で優勝していて、日本選手では初となる大会2連覇を達成しました。

このほか、日本勢では13歳の上薗恋奈選手が3位に入りました。

1位の島田選手(左)と3位の上薗選手(右)