広島 路面電車と路線バスが衝突 双方の乗客などにけがなし

23日夕方、広島市で、路面電車と路線バスが衝突する事故があり、路面電車は1両目の前面の部品が壊れて脱線しましたが、乗客などにけがはなかったということです。

23日午後5時すぎ、広島市南区にある広島電鉄の広島港電停付近で、広島港発、広島駅行きの路面電車と路線バスが衝突する事故が起きました。

警察によりますと、当時、路面電車には3人、バスには5人の乗客がいて、路面電車は1両目の前面の部品が壊れて脱線し、バスは車両の右後方が大きくへこみましたが、それぞれの乗客や運転士にけがはなかったということです。

路面電車とバスはいずれも北に向かって走っていて、警察はバスが右折したところで路面電車と衝突したとみて事故の原因を調べています。