【ロッテ キャンプ】佐々木朗希 初のブルペン 37球投げ込む

プロ野球、ロッテの佐々木朗希投手が、沖縄 石垣島で行われているキャンプの2日目で初めてブルペンに入り、変化球も交えながら37球を投げ込みました。

ロッテは1日、石垣島でキャンプに入り、2日目の2日は先発ローテーションの中心として期待される佐々木投手がこのキャンプで初めてブルペンに入りました。

佐々木投手は、ボールの回転数や変化量などをタブレット端末で確認しながら、力強いストレートを中心にスライダーやフォークを織り交ぜて合わせて37球を投げ込みました。

佐々木投手は球団を通じて「きょうは丁寧に感触を確かめながら投げた」とコメントしています。

ブルペンでは、佐々木投手と並んで吉井理人監督から開幕投手候補に挙げられている小島和哉投手と種市篤暉投手も、投球練習を行いました。

このうち、小島投手は2種類あるカットボールのうち、これまで主に左バッターに対して投げていた横に鋭く曲がる軌道のカットボールを右バッターに対しても投げることに取り組んでいるということで、2日はストレートやスライダーも織り交ぜながら合わせて35球を投げ込んで感触を確かめていました。

小島投手は「いいところを見せようと頑張ってしまう部分があるが、急ぎすぎず、焦りすぎず、けがだけしないようにやっていきたい」と話しました。

そのうえで「シーズンの1試合目でチームに勝ちを持ってこられるように頑張りたい」と話し、開幕投手を目指す強い決意を新たにしていました。