【気象予報士解説】北海道から九州にかけ大雪のおそれ

この冬一番の強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、25日ごろにかけて日本海側を中心に大雪となる見込みで、能登半島地震の被災地では雪が強まっています。ふだん雪の少ない西日本や東海などでも大雪となるおそれがあります。

今後の雪の見通しと注意点について、斉田季実治 気象予報士の解説です。

1月23日「ニュースウオッチ9」で放送しました。
※動画は2分16秒 データ放送ではご覧になれません。