クボタスピアーズに加入 コールズとウィリアムズ 意気込み語る

ラグビーワールドカップフランス大会で、ニュージーランド代表として活躍したフォワードのデイン・コールズ選手とウェールズ代表のバックス、リアム・ウィリアムズ選手がリーグワンのクボタスピアーズ船橋・東京ベイに加入し、会見で意気込みを語りました。

コールズ選手とウィリアムズ選手は、いずれもワールドカップで活躍し、大会を終えて、昨シーズン、リーグワンで優勝したスピアーズに加入しました。

4日は、今月9日に開幕するシーズンを前に、そろって千葉県船橋市で会見を行いました。

このうちニュージーランド代表で90キャップの36歳、コールズ選手は、セットプレーに加えてランやパスなどのレベルも高いフッカーで、今回のワールドカップでは3試合に出場して2つのトライをあげる活躍をみせました。

ワールドカップ後に引退することを表明していましたが、スピアーズのオファーを受けて一転、現役を続けることを決断していて「このチームに加入できてうれしい。自分のすべてを出し切りたい」と意気込みを語りました。

そのうえで「日本のラグビーは走ることが多く、自分のプレースタイルに合っているので楽しみだ」と話していました。

一方、ウェールズ代表で95キャップを誇る32歳のウィリアムズ選手は、今回のワールドカップでフルバックとして活躍しチームを決勝トーナメントに導きました。

会見のなかで「ハードワークして連覇に貢献したい。若くて才能のある選手たちと一緒にプレーしてみずからの経験も伝えていきたい」と若手への指導にも力を入れていく考えを示しました。

今シーズンのリーグワンは、南アフリカやニュージーランドなどワールドカップで活躍した世界のトップ選手が20人以上プレーすることになっていて、各チームの争いが激しくなることが予想されています。