スキー モーグルW杯開幕 堀島行真が今シーズン初優勝

スキーフリースタイル、モーグルのワールドカップがフィンランドで開幕し、男子はエースの堀島行真選手が今シーズン初優勝を果たしました。

モーグルのワールドカップの開幕戦は2日、フィンランドのルカで行われ、男子は北京オリンピックで銅メダルを獲得し、自身初めての総合優勝を目指す堀島選手が出場しました。

堀島選手は、決勝の1回目で高さのあるエアを決めたほか、安定した滑りを見せて78.59で3位につけ、上位6人による2回目に進みました。

決勝の2回目は難度の高いエアを決めたほか、上半身がぶれない持ち味の安定したターンなどで82.68の高得点をマークして、逆転で今シーズン初優勝を果たしました。

一方、女子は、22歳の柳本理乃選手が決勝の1回目で2位につけましたが、2回目でエアの着地が乱れるなど順位を落とし6位でした。

優勝は、北京オリンピックの金メダリスト、オーストラリアのジャカラ・アンソニー選手でした。