国民 議員総会で前原代表代行らに厳しい対応求める声相次ぐ

国民民主党の両院議員総会が開かれ、前原代表代行らが離党届を提出し、新党の結成を表明したことを受けて、出席者からは除籍を含め厳しい対応をとるべきだという意見が相次いだ一方、玉木代表らに対し、丁寧な党運営を求める声も出されました。

国民民主党の前原代表代行ら4人の議員は11月30日に離党届を提出し、無所属の議員1人とともに、新党「教育無償化を実現する会」を結成することを表明しました。

これを受けて、国民民主党の両院議員総会が開かれ、冒頭、玉木代表は「今の時点でも前原氏らから離党について直接連絡をもらっていないが、事実関係を確認し、粛々と手続きを進めていく」と述べました。

このあと、出席者からは「前原氏らに対し除籍も含め、厳しい対応をとるべきだ」といった声や「比例代表で当選した議員は、辞職して議席を党に返すのが筋だ」などといった意見が相次ぎました。

一方で、玉木氏ら執行部に対し、4人の議員が離党届を提出する事態になったことを踏まえ、より意思疎通を図るなど、丁寧な党運営を求める声も出されたということです。