各党党首の政治資金収入 自民総裁 岸田首相 去年2億円余で最多

2022年1年分の各党党首の政治資金の収入を調べたところ、自民党総裁の岸田総理大臣が2億円余りと最も多くなりました。

NHKは、総務省や都道府県の選挙管理委員会が公表した2022年1年分の「政治資金収支報告書」をもとに各政党の党首の収入を調べました。

集計では、2022年12月31日時点で届け出のあった、資金管理団体と代表を務める政党支部の収入を合算しました。

それによりますと、
▽自民党総裁の岸田総理大臣が2億679万円と最も多くなりました。

2021年と比べて2247万円減りました。

収入のうち1億5510万円が政治資金パーティーによるものでした。

▽立憲民主党の泉代表は244万円減って、3307万円でした。

このうち1793万円が政治資金パーティーによるものでした。

▽日本維新の会の馬場代表は3623万円減って、2335万円。

▽公明党の山口代表は238万円増えて、1176万円。

▽共産党の志位委員長は、資金管理団体を持たず、党の支部の代表も務めていません。

▽国民民主党の玉木代表は2532万円減って、4720万円。

▽れいわ新選組の山本代表は377万円減って、859万円。

▽社民党の福島党首は381万円増えて、2149万円。

▽みんなでつくる党の大津党首は資金管理団体を持たず、党の支部の代表も務めていません。

▽2022年7月に政党になった参政党の神谷代表は、392万円でした。