滝山病院 書類送検された当時の院長と所沢市職員ら8人を不起訴

埼玉県所沢市の男性患者を家族の同意なく、東京 八王子市の精神科病院「滝山病院」に入院させたなどとして書類送検された所沢市の職員らや病院の当時の院長について、検察は不起訴にしました。

所沢市の職員ら7人と滝山病院の当時の院長の合わせて8人は2018年にうその文書を作成して、家族の同意を得ないまま、所沢市の50代の男性患者を入院させたうえ、長期間退院できなくしたとして、虚偽有印公文書作成などの疑いでことし8月に書類送検されました。

8人について、さいたま地方検察庁川越支部は11月30日付けで不起訴にしました。

検察は不起訴にした理由を明らかにしていません。