【解説】消えたロシア名指し批判 G20で見えた世界の変化

9月9日と10日にインドで開催された主要20か国の首脳会議(G20サミット)。首脳宣言の内容は、ロシアを名指しで非難する表現が避けられており、去年に比べて大きく後退したと見られています。
このことが映し出しているのは、“世界の力関係の変化”です。
これまでの欧米主導の世界秩序に反発するグローバル・サウスの国々の存在感が、G7の思いどおりにならないほど高まっている今の世界の姿が見えてきました。
ロシアの軍事侵攻を受けて現地で取材を続けてきた「キャッチ!世界のトップニュース」の別府キャスターによる解説です。

(動画:5分00秒)