【動画解説】台風7号 影響長期化か 警戒点は? 必要な備えは?

強い台風7号は、伊豆諸島の八丈島の南の海上を北西へ進んでいて、15日には東海から近畿に接近して上陸するおそれがあります。東海や近畿では14日以降、猛烈な風が吹き、総雨量が平年の8月1か月分を上回るおそれがあり、最新の情報に注意するとともに、13日のうちに備えを進めてください。

今後の雨や風の見通しと、警戒が必要な時間帯、必要な備えについて、社会部災害担当 津村浩司 記者の解説です。

データ放送ではご覧になれません。
【動画は4分18秒】(13日 午後3時台のニュースで放送しました)