サッカー日本代表 ワールドカップ後最初の強化試合へ練習開始

サッカー日本代表が3月下旬に行われるワールドカップカタール大会後、最初の強化試合に向けて練習を開始し、守りの要として期待される板倉滉選手は「次のワールドカップで必ず結果を出すという強い気持ちを持っている。新たなスタートとして1試合1試合、大事に戦っていきたい」と意気込みを話しました。

サッカー日本代表は去年のワールドカップカタール大会後の最初の強化試合として
▼3月24日に東京の国立競技場でウルグアイと、
▼3月28日に大阪市でコロンビアとそれぞれ対戦します。

この2試合に向けて選手たちは千葉市内で練習を開始し、初日の20日は、去年のワールドカップに出場した遠藤航選手や板倉滉選手のほか、初めて選ばれたバングーナガンデ佳史扶選手など16人が参加しました。

森保一監督が見守る中、選手たちはランニングやボール回しなど軽いメニューで汗を流しました。

会場にはおよそ600人のファンが詰めかけ、声をかけられると手を挙げて応えていました。

今回の代表メンバーでディフェンダーで最年長となる26歳の板倉選手は「僕たちの世代が引っ張っていかないといけないと感じているので身が引き締まる。カタールで悔しい思いをして次のワールドカップで必ず結果を出すという強い気持ちを持っている。新たなスタートとして1試合1試合大事に戦っていきたい」と話しました。

日本代表は、このあと海外のチームに所属する選手が徐々に集まり、26人のメンバーで22日まで千葉市内で調整を続けます。

試合前日の23日は国立競技場で公式練習を行って24日のウルグアイ戦に臨みます。