2月3日は節分「豆まきを」ドライブスルーで豆配る 静岡 菊川

来月3日の節分を前に、豆とお菓子の詰め合わせをドライブスルー方式で地元の家族連れに配る催しが、静岡県菊川市で行われました。

この催しは、菊川市の嶺田地区で恒例の節分大会が新型コロナウイルスの影響で中止になっているため、それぞれの家庭で節分を楽しんでもらおうと、地元の市民グループが2年前から行っています。

会場には節分用の豆とお菓子を詰め合わせた紙袋が150人分用意され、自作のお面で鬼にふんした市民グループのメンバーが、車で訪れた家族連れに「節分に豆まきをしてください」と呼びかけながら、窓越しに渡していきました。

中には窓からのぞく鬼の顔に驚いてしまう子もいましたが、自分の家族や近所の人たちが鬼にふんしていることが分かると笑顔を見せていました。

母親と一緒に訪れた4歳の女の子は「節分は大好きです。“鬼は外”をして豆とお菓子を食べます」と話していました。

催しを企画した「みねだ地域づくり協議会」の横田達夫会長は「ことしで3回目ですが、とても評判がいいです。コロナで感染する人がなくなることを祈って豆まきを楽しんでください」と話していました。