円相場 値下がり 米の景気先行きへの警戒感 和らぐ

25日の東京外国為替市場は、アメリカの景気の先行きへの警戒感が和らいだことから、ドルを買って円を売る動きが広がり、円相場は値下がりしました。

午後5時時点の円相場は、24日と比べて58銭円安ドル高の1ドル=130円43銭から45銭となっています。

ユーロに対しては、24日と比べて51銭円安ユーロ高の1ユーロ=141円91銭から95銭となっています。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.0880から81ドルでした。

市場関係者は「アメリカで発表された景況感を示す経済指標が、相次いで市場予想を上回る結果となり、アメリカの景気の先行きへの警戒感が和らいだことから、ドルを買って円を売る動きが強まった」と話しています。