ガソリン小売価格 3週ぶり値下がり 全国平均1リットル168.1円

レギュラーガソリンの小売価格は、今月23日時点の全国平均で1リットル当たり168.1円と、先週から0.1円値下がりしました。

国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、中国の景気回復への期待などを背景として、原油価格は上昇したものの、小売りへの価格転嫁の遅れなどから3週ぶりに値下がりしました。

経済産業省は、26日以降、各地のガソリンスタンドに卸される分から、1リットル当たり17.5円の補助金を支給することにしています。

今後の見通しについて、石油情報センターは「各都道府県によって転嫁状況にばらつきはあるが、補助金の効果で横ばい傾向が続くと予想される」としています。