千葉 船橋 高さ約10mの建設現場の足場倒れる けが人の情報なし

24日夕方、千葉県船橋市で建設現場の足場が隣にある駐車場に倒れました。これまでのところけが人の情報はないということで警察が詳しい状況を調べています。

24日午後5時20分ごろ、船橋市習志野台の建設現場で足場が崩れ、隣にある薬局の駐車場に倒れました。

現場近くにいる人によりますと崩れた足場は高さ10メートルほどで、駐車場に止めてあった車数台に覆い被さるように倒れているということです。

今のところけが人の情報はないということで、警察が詳しい状況を調べています。

千葉県船橋市に設置されている気象庁のアメダスのデータでは、24日午後5時16分に15.9メートルの最大瞬間風速を観測していました。

現場は新京成電鉄と東葉高速鉄道の北習志野駅から北に700メートルほどの道路沿いに住宅や店舗が建ち並ぶところです。

近くの男性「大変なことになっていてびっくり」

現場近くのパン店に勤める男性は「きょうは店で働いていて特に音などは聞こえなかったが足場が倒れたと聞いて現場に行ったところ足場が60度くらい傾いて車の上に倒れかかり、大変なことになっていてびっくりした。警察の人も現場に来ていたが見たかぎりではけがをした人は確認できなかった。とても怖い」と話していました。

近くに住む50歳の男性は「当時は薬局の中にいて、気付きませんでした。特段、大きな音も聞こえませんでした。こちらが注意をしていても防ぐことはできないのでしっかりやってほしいです」と話していました。