梅の名所 福岡 太宰府天満宮 ご神木の「飛梅」が開花

梅の名所として知られる福岡県太宰府市の太宰府天満宮で、ご神木の「飛梅」が開花し、一足早い春の訪れを感じさせています。

梅の名所として知られ、太宰府市にある太宰府天満宮のご神木の梅の木は、平安時代に、京都からこの地に送られた菅原道真を慕って、一夜にして飛んできたという言い伝えがあり、「飛梅」と呼ばれています。

ことしは、23日朝、去年より一日遅く小さな白い花が3輪ほど咲いているのが確認されました。

訪れた人たちは、花やつぼみを写真に収めていました。

訪れた女性は「寒波が通り過ぎたら、やっと暖かくなるかと思っています。春の訪れを感じます」と話していました。

孫の受験の合格祈願で訪れた女性は「来た日に花が咲き、孫の受験に向けて、さい先がいいと思います」と話していました。

太宰府天満宮の飛梅は、今月下旬以降、見頃を迎えるということです。