マイナンバーカード 海外でも取得や更新手続き検討 官房長官

マイナンバーカードの利便性を高めるため、松野官房長官は外国で暮らす日本人などが、在外公館でもカードの新規の取得や更新の手続きを行えるよう見直すことを検討していると明らかにしました。

マイナンバーカードをめぐっては、再来年以降は取得後に海外に渡航しても継続して利用できるようになりますが、渡航後に新たに取得したり、更新を行う際は、日本に帰国して手続きする必要があり、関係者から改善を求める声が出ています。

これについて松野官房長官は午前の記者会見で、マイナンバーカードの利便性を高めるため、外国で暮らす日本人などが、在外公館でもカードの新規の取得や更新の手続きを行えるよう見直すことを検討していると明らかにしました。

そのうえで、見直しのための法改正について「デジタル庁を中心に、デジタル社会の実現に向けた重点計画に基づき、マイナンバー法の改正など必要な法案の提出に向けた検討が進められている」と述べました。