エンジェルス大谷翔平 投打2部門で“オールMLB”選出 2年連続

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、ファン投票などで選ばれる今シーズンの「オールMLBチーム」に、先発投手と指名打者の2部門で選ばれました。大谷選手が投打2部門で選出されるのは2年連続です。

「オールMLBチーム」は大リーグ機構が2019年に創設した賞で、両リーグを通じて各ポジションで活躍した選手をファンやメディア、元選手などによる投票で選びます。

ことしの受賞者が5日発表され、大谷選手は先発投手部門で大リーグ全体で上位5人の選手が選ばれるファーストチームに入りました。

指名打者部門では、ホームラン37本を打ったアストロズのアルバレス選手がファーストチームに入り、大谷選手は次点のセカンドチームに選ばれて、史上初めて投打2部門で選出された昨シーズンに続き、2年連続で2部門で「オールMLBチーム」に入りました。

大谷選手は大リーグ5年目の今シーズン、ピッチャーとして15勝、防御率2.33、バッターとしてホームラン34本、95打点と、投打ともにトップクラスの成績をマークしました。

ホームラン46本を打った昨シーズンは指名打者でファーストチーム、先発投手でセカンドチームに選ばれましたが。ことしは投打が逆になりました。

今シーズン16勝をあげ、先発投手部門で最終候補に入っていた、パドレスのダルビッシュ有投手は2年ぶりの選出はなりませんでした。