ワールドカップ ブラジル勝利 6回目の優勝へ好発進 グループG

サッカーワールドカップカタール大会の1次リーグ、グループGのブラジル 対 セルビアはブラジルが2対0で快勝し、史上最多となる6回目の優勝に向けて好スタートを切りました。

世界ランキング1位で唯一、第1回からすべての大会に出場しているブラジルと、世界21位で2大会連続13回目の出場のセルビアの試合は24日、日本時間の25日午前4時からドーハ近くにあるルサイルスタジアムで行われました。

ブラジルは、絶対的なエースのネイマール選手を中心に攻撃を組み立てて主導権を握り、両チーム無得点で迎えた後半17分、ネイマール選手のドリブルで相手を引きつけると、最後はリシャルリソン選手がシュートのこぼれ球を押し込んで先制しました。

さらに28分には、再びリシャルリソン選手がゴール前で巧みなトラップでボールをコントロールし、体を回転させながら鮮やかなシュートを決め、2点目を奪いました。
ブラジルは2対0で勝ち、史上最多となる6回目の優勝に向けて好スタートを切りました。

一方、Jリーグで活躍したドラガン・ストイコビッチ監督が率いるセルビアは、粘り強い守備で対抗しましたが、後半のブラジルの猛攻を防げず、黒星スタートとなりました。

ネイマール 後半に負傷し途中交代

ネイマール選手は試合の途中、ピッチに座り込み、そのあと後半34分にアントニー選手と交代しました。ベンチに下がったあとは涙ぐむようなようすも見られました。