天皇皇后両陛下と愛子さま 東京国立博物館の国宝特別展に

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、東京国立博物館で開かれている国宝を一挙に展示する特別展を、ご一家でそろってご覧になりました。

両陛下と愛子さまは24日午後6時すぎ、東京 上野の東京国立博物館に到着されました。

博物館の創立150年を記念した特別展では、期間中、展示を入れ替えながら、所蔵する国宝89点すべてを公開しています。

ご一家は、安土桃山時代の絵師、狩野永徳の晩年の作品「檜図屏風(ひのきずびょうぶ)」など、国宝の数々をおよそ1時間半にわたって鑑賞されました。

ご一家がそろって公の場に出るのは、おととし1月に大相撲を観戦されて以来です。

天皇陛下は「国宝に代表されるすばらしい作品をゆっくり3人で見て、豊かな時間を過ごすことができました」などと話されていたということです。

この特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」は、事前予約制で来月11日まで開かれています。
会場: 東京国立博物館 平成館
展覧会名: 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」
会期: 12月11日まで(事前予約制)
「檜図屏風」展示は11月27日まで