岸田首相 麻生副総裁と会談 今後の政権運営など意見交換か

岸田総理大臣は24日夜、自民党の麻生副総裁と会談し、閣僚の相次ぐ辞任を受けた今後の政権運営などをめぐって、意見を交わしたものとみられます。

岸田総理大臣と自民党の麻生副総裁の会談は24日夜、東京都内のホテルでおよそ1時間、行われました。

この中では、1か月足らずで閣僚3人が辞任したことを受けた今後の政権運営や、今年度の第2次補正予算案に続いて、旧統一教会の被害者救済を図る法案の審議も控えている終盤国会の対応などをめぐって意見を交わしたものとみられます。

岸田総理大臣と麻生氏との個別の会談は、麻生氏が韓国を訪問する前の先月29日以来となります。

岸田総理大臣は、23日は自民党の茂木幹事長と総理大臣公邸で会談していて、内閣支持率が低迷する中、政権幹部との意思疎通を密にすることで、政権の立て直しを図るねらいもあるものとみられます。